| 遺伝性疾患遺伝子検査 |
| 検査内容(検査をする遺伝子)は犬種ごとに異なりますので、お問い合わせの際、犬種の情報は正しくご連絡ください。 |
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【進行性網膜萎縮症(PRA)】
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| 対象犬種 |
アイリッシュ・セッター ウェルシュ・コーギー・ガーディガン
トイ・プードル ミニチュア・プードル
ゴールデン・レトリバー ラブラドール・レトリバー ミニチュア・LH・ダックス
アメリカン・コッカー・スパニエル イングリッシュ・コッカー・スパニエル
オーストラリアン・シェパード
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| 特 徴 |
進行性網膜萎縮症(PRA)は網膜が変性・委縮する病気で、遺伝的要因の影響を大きく受けます。夜盲症の症状に始まり、徐々に進行し、最終的には失明に至ります。
発症時期などによって複数のタイプに分類され、原因となる遺伝子変異も異なります。本検査では犬種ごとに異なる変異部分を検査します。
本検査の対象となるPRAの遺伝様式は常染色体劣性で、検査によって罹患犬の確定診断やキャリア犬の検出が可能です。
*トイ・プードル、もしくはミニチュア・プードル1頭につき「進行性網膜萎縮症」と「フォンウィルブランド病」の両方の検査をご依頼の場合、検査料が割り引かれます。
*当検査で陰性(ノーマルクリアまたはキャリア)と判定されても、あらゆる眼疾患の可能性を排除するものではありません。可能性を排除できるのは検査対象の遺伝子が関与するPRAの発症についてです。
特にトイ・プードル、ミニチュア・プードルの場合は、他のPRAの原因遺伝子の存在が指摘されていますが、残念ながら日本におけるその関与の程度は不明です。
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| 報告様式 |
「クリア」 「キャリア」 「アフェクテッド」 |
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【フォンウィルブランド病(VWD)】
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| 対象犬種 |
ジャーマン・ショートヘアード・ポインター スコティッシュ・テリア トイ・プードル
ミニチュア・プードル ウェルシュ・コーギー・ペンブローク
シェットランド・シープドッグ ドーベルマン・ピンシャー |
| 特 徴 |
フォンウィルブランド因子の質的・量的な異常から1次止血が障害されることによって引き起こされる遺伝性の止血異常症です。
症状によって3つのタイプに分類され、最も症状の重いタイプ3は致死性です。いずれのタイプもフォンウィルブランド因子の遺伝子領域の変異が原因ですが、変異部位が異なり、遺伝様式もそれぞれ異なります。
最近の研究で、ウェルシュ・コーギー・ペンブロークについては国内において、非常に高い頻度でフォンウィルブランド因子の遺伝子領域の変異(タイプ1)が見出されることが明らかにされました。その遺伝子頻度から、10~15頭に1頭が罹患犬となる可能性があると見積もられており、臨床上重要な問題となりうることが指摘されています。
本検査では犬種ごとに異なる変異部分を検査します。罹患犬の確定診断やキャリア犬の検出ができます。
*トイ・プードル、もしくはミニチュア・プードル1頭につき「進行性網膜萎縮症」と「フォンウィルブランド病」の両方の検査をご依頼の場合、検査料が割り引かれます。
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| 報告様式 |
「クリア」 「キャリア」 「アフェクテッド」 |
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【セロイドリポフスチン(CL)症】
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| 対象犬種 |
ボーダー・コリー イングリッシュ・セッター |
| 特 徴 |
セロイドリポフスチン(CL)症は、ライソソーム内の分解酵素の遺伝的な異常により、セロイドやリポフスチンなどの脂質酸化物が細胞内に過剰に蓄積し、神経細胞が侵される病気です。
遺伝様式は常染色体劣性で、本遺伝子検査により罹患犬の確定診断やキャリア犬の検出が可能です。
*ボーダー・コリー1頭につき「セロイドリポフスチン症」と「コリー・アイ」の両方の検査をご依頼の場合、検査料が割り引かれます。
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| 報告様式 |
「クリア」 「キャリア」 「アフェクテッド」 |
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【コリーアイ(CEA)】
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| 対象犬種 |
ボーダー・コリー シェットランド・シープドッグ
オーストラリアン・シェパード コリー |
| 特 徴 |
コリーアイ(コリー眼異常)は脈絡膜の局所的な発育不全や網膜内の過剰な血管新生などを特徴とする遺伝性の眼疾患です。症状には個体差があり、一生を通じて無症状の場合もあれば、失明にいたる場合もあります。 遺伝様式は常染色体劣性で、発症しない犬でも病気の素因を持つ「キャリア」である可能性があります。本遺伝子検査により罹患犬の確定診断やキャリア犬の検出が可能です。
*ボーダー・コリー1頭につき「コリー・アイ」と「セロイドリポフスチン症」の両方の検査をご依頼の場合、検査料が割り引かれます。
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| 報告様式 |
「クリア」 「キャリア」 「アフェクテッド」 |
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【肥大型心筋症(HCM)】
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| 対象猫種 |
メインクーン |
| 特 徴 |
メインクーンの肥大型心筋症(HCM)症例では、MYBPC3遺伝子の特定部位(codon31)の変異が関連していることが示唆されています。本検査ではこの部位の変異の有無を検査し、遺伝子型を報告いたします。
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| 報告様式 |
「G/G(正常型)」 「G/C(正常型と変異型のヘテロ接合体)」 「C/C(変異型のホモ接合体)」 |