用途 | 1.繁殖時の検査 2.神経症状 | |
検査内容 | セロイドリポフスチン(CL)症は、ライソソーム内の分解酵素の遺伝的な異常により、セロイドやリポフスチンなどの脂質酸化物が細胞内に過剰に蓄積し、神経細胞が侵される病気です。 遺伝様式は常染色体劣性で、本遺伝子検査により罹患犬の確定診断やキャリア犬の検出が可能です。 *ボーダー・コリーにつきましては などのセット検査がございます。 | |
対象 | ボーダー・コリー | |
報告様式 | 「クリア」 「キャリア」 「アフェクテッド」 | |
材料・検体量 | 全血 | 0.2cc |
輸送方法 | 冷蔵 | |
検査日数 (営業日換算) | 4日 | |
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